法律の研究者も、弁護士の皆さんも、面会交流を実際に支援している皆さんもこの法案の案に大きな危惧を抱いておられます。ネットワークとして、声を寄せていただいた方々のコメントをぜひお読みください。

コメントを寄せてくださった皆さん

水野紀子(東北大学法学部教授)、西希代子(慶應義塾大学大学院法務研究科)、酒井道子(臨床心理士)森田ゆり(エンパワメント・センター代表/子どもの人権アドボケート)、周藤由美子(ウィメンズカウンセリング京都)、郷田真樹(弁護士)、松浦恭子(弁護士)、佐藤正子(弁護士)、加茂登志子(医師)、戒能民江(お茶の水女子大名誉教授)、打越さく良(弁護士)、高田昌代(神戸市看護大学教授(助産師))、平井正三(御池心理療法センター代表、セラピスト)、有園博子(兵庫教育大学大学院教授)、手嶋昭子(京都女子大学法学部)、椹木京子(博多ウイメンズカウンセリング)、友田明美(福井大学子どものこころの発達研究センター)、鈴井江三子(兵庫医療大学教授)、鈴木朋絵(弁護士)、NPO法人こどもステーションスタッフ

 

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面会交流援助を行っている立場からのコメント

面会交流援助を行っている立場から見た親子断絶防止法.pdf